社会福祉法人のみなさまへ
「TKC社会福祉法人外部監査制度」のご紹介

社会福祉法人の健全経営を支援

1.TKC社会福祉法人外部監査制度とは

 TKC社福研会員は、従来から巡回監査(※1)を実施し、社会福祉法人の経営の透明性の確保や会計の正確性、内部牽制制度の確立を支援して参りました。

 この巡回監査を基礎とし、更に社会福祉法人審査基準に係わる外部監査、第三者評価事業における運営の透明性の確保のための外部監査、それぞれの外部監査の目的を包括的に果たす外部監査制度として、「TKC社会福祉法人外部監査」制度を創設・実施しております。

 社会福祉法人のみなさまにとって、このTKC社会福祉法人外部監査契約を締結されることにより、従来の巡回監査サービスに加えて、社会福祉法人審査基準に係る外部監査、第三者評価事業における運営の透明性の確保のための外部監査の要件を満たす外部監査を受けることが可能となります。

TKC社会福祉法人外部監査制度

※1 「巡回監査」とは、TKC会計人が関与先法人を毎月巡回し、会計資料並びに会計記録の適法性、正確性を確保するため、会計事実の真実性、実在性、網羅性を確かめ、かつ指導することを意味しています。

※2 社会福祉法人審査基準第3の5では、「財務状況等の監査に関しては、法人運営の透明性の観点から、公認会計士、税理士等による外部監査の活用を積極的に行うことが適当であること」とされています。
 また、「一定規模以上の法人については、その事業規模に鑑み、2年に1回程度の外部監査の活用を行うことが望ましいものであること。これらに該当しない法人についても、5年に1回程度の外部監査の活用を行うなど法人運営の透明性の確保のための取り組みを行うことが望ましい。」とされています。

2.TKC社会福祉法人外部監査制度の概要

 TKC社会福祉法人外部監査は、独立した第三者の立場である会計専門家による毎月の巡回監査(会計事実の確認等)を前提とし、年2回程度の管理体制監査(会計管理体制の整備及び運用状況の確認)を通じ、実施結果や改善事項について報告を行います。

【TKC社会福祉法人外部監査制度のイメージ図】

TKC社会福祉法人外部監査制度のイメージ図

※法人運営における関係法令の遵守状況から特に大きな問題が認められない法人であって、外部監査の実施等、施設経営に対する積極的な取り組みを行っている法人は、所轄庁による実地監査を4年に1回実施することで差し支えないこととされています(平成19年3月30日改正「社会福祉法人指導監査要領の制定について」)。

 適正な会計処理は、補助金や優遇税制等受ける社会福祉法人において必要不可欠です。

 TKC社福研は、「TKC社会福祉法人外部監査」制度の実施により、財務諸表の正確性を確保すると共に社会福祉法人の健全経営を支援します!

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